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イーボウ(Ebow)とボトルネック(Bottleneck) 

先に「バンド名と東方幻想」のエントリーで、「Listen To The Light」アルバム収録のインスト「Rainforest Tears」について触れましたが、このソロの中で使っているのが、イーボウ(Ebow)。

Ebow

ジーノのアルバムの中で、Ebowが使われているのはこの1曲のみのようですが、「ADSR Envelope—(Attack/Decay/Sustain/Release)Envelope」のうちの「A(Attack)」を取り除くことで、ヴァイオリンやシターのサウンドに近いものが得られ、この楽曲の中ではサイケデリックな効果を生み出しています。

さらに、過去に使っていたもうひとつのギター・ツールが、ボトルネック(Bottleneck)。

Bottleneck

当時、ジョニー・ウィンター(Johnny Winter)に傾倒していたジーノは、彼のブルージーなソロに近付くべく、このボトルネックを使い74年に「White Death Of A Blind Life」をレコーディングしています。(ちなみに、この「ボトルネック」の下に写っているのは、この楽曲のジーノの直筆の歌詞です。)

それから、これはいまでもジーノのギターの重要な要素を占めるワウ・ペダル「VOX」。

Vox

彼の場合、ワウ・ペダルはギターの音に色彩を与える程度のもので、バックグラウンド的に使っています。(これは兄のウリと同じ…とのこと。)
Runway To The Gods」アルバムのギターソロでもかなり頻繁に使っているそうですが、おわかりになりますか?

Vox

…というわけで、こちら、猫にワウペダルを弾かせてみているジーノ・ロート。(アホです。orz)
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About Zeno Roth

Zeno

Author:Zeno

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1956年6月30日、ドイツ・デュッセルドルフ生まれ。

バンド「ZENO」で、1986年にEMI UKよりファーストアルバム「ZENO」でデビュー以来、メロディアス・ロック・シーン屈指のソングライターとして高い評価を受け続ける。
兄、ウリ・ジョン・ロート(Uli Jon Roth)とも比較される流麗な泣きのギターワークも常にファンの注目を集める。
また、高いメッセージ性のある詞も、Zeno音楽哲学の中では重要な位置を占めており、そのリリシズム溢れるメロディとともに、ヒーリング・ロックと呼ばれることもある。
作品は完全完璧主義であり、最後の一音に数ヶ月時間を費やすこともある。…が、素顔は結構ひょうきんである。

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