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シェフチーク / セビシック 



ヴァイオリンを練習されたことのある方にはなじみのある名前かもしれませんが、ヴァイオリン奏者で、ヴァイオリン奏法論や教本も書き上げている、チェコのオタカール・シェフチーク / セビシック / Otakar Ševčík / [Sevcik])[1852 – 1934]。
合理的かつ科学的なヴァイオリン奏法を確立し、門下からは多くの著名なヴァイオリニストを世に送り出したシェフチークの訓練法や教授法は、今日でも重要なヴァイオリン練習曲集として評価されています。(ピアノ界で言えば、チェルニー(Černy / [Czerny])[ドイツ語ではツェルニー] のような存在ですね。)

060808b.jpg


ヴァイオリンから入り、今なおヴァイオリンの重要性を語っているジーノ・ロートも、シェフチークの練習曲で訓練した一人です。

いまでもシェフチークの楽譜は、彼の書斎に大事に保管してあるのですが、昔、ヴァイオリンの練習をしながら、自分でなにやら手書きで書き込んでいるのが一番上の写真。
実はこれ、「これがギターだったら...」と、彼が草稿していた「ジーノ奏法」(?)の一部です。この頃は、「ZENO以前」で、本人もまだ十代でしたが、この頃から「ギター奏法」にも興味を持っていたそうです。

創作に入るときやプロダクションの間は、すべての神経を感情にして、その全神経を、一コード、一語、一ノートに集中させるジーノですが(それゆえか、アルバム完成後のバーン・アウト状態はすさまじく、まるで廃人のようになるわけです。もともと手抜きのできない性格ですし...)、普段は結構、合理的で科学的な人でもあります。
ここ数年、後輩の指導なども経験し、この「ジーノ奏法」を形にして遺しておきたい…という考えに至ったようで、ジーノ・メソッドが、世に出ることになるかもしれません。
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About Zeno Roth

Zeno

Author:Zeno

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1956年6月30日、ドイツ・デュッセルドルフ生まれ。

バンド「ZENO」で、1986年にEMI UKよりファーストアルバム「ZENO」でデビュー以来、メロディアス・ロック・シーン屈指のソングライターとして高い評価を受け続ける。
兄、ウリ・ジョン・ロート(Uli Jon Roth)とも比較される流麗な泣きのギターワークも常にファンの注目を集める。
また、高いメッセージ性のある詞も、Zeno音楽哲学の中では重要な位置を占めており、そのリリシズム溢れるメロディとともに、ヒーリング・ロックと呼ばれることもある。
作品は完全完璧主義であり、最後の一音に数ヶ月時間を費やすこともある。…が、素顔は結構ひょうきんである。

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